ミトコンドリアのブログ

イェーーイ!渡辺翔太くん

ジャニーズJr.が踊っていてた曲の本家を聴いて衝撃を受けた話

こんにちは、ミトコンドリアです!

 

 

サマパラ2020のクリエCの公演で初めて「夜の影」を知り、なんだこのパフォーマンスは、、曲も最高に私好み、、

 

この時は恥ずかしながら本家は嵐さんだとは知らず、自分でも邪道で申し訳ないと思いながらも、まずは嵐さんが歌う「夜の影」を聴かなければ!とすぐさまライブ映像をみました。

 

 


ARASHI - ARASHI LIVE TOUR 2017-2018「untitled」【期間限定公開/Limited Time Release】 

 

「夜の影」30:31〜

 

「unlimited」の中序盤、ダンスのレッスン場のような雰囲気の中に二宮さん、大野さん、松本さんが登場してくるところから始まります。3人のユニット曲で、ハウスとR&Bの融合のようなおしゃれな楽曲、歌詞を聞いてかなり際どめな曲だとは知っていたので、衣装もきっとセクシー路線なのかなと想像していました。なので、最初は白シャツにチノパンで踊り出す3人に少し驚きを隠せない私、、(後に大納得する)

 

 

まず、イントロが始まると3人がグータッチするんですよね、周りにいるJr.と合いまってダンスバトルでも始まるのかな?と予感させる雰囲気、この空気感がなんとも言えない、、パフォーマンスをしながらコミュニケーションをとっているのが伝わってきてやばい、これは最高なやつだとすぐ確信しました

 

 

何度も言いますが歌詞は結構攻めています(笑)行為を隠語や英語詞にしてオブラートに包んでますがかなり大人!

 

ここで声を大にして言いたいのは決してそれが下品に見えない!!!!!!

パフォーマンスが全体を通して、大人の余裕というか爽やかなんですよね。ダンススキルと圧倒的な歌声の中に少し抜きのあるダンス、止めの後に伸びのあるダンスをしてるんです、、高音がとてつもなく透き通っていて、大人な歌詞と相まって最高にお洒落!!かっこいいとは、こういうことなのかと納得させられるパフォーマンス

 

ここで私の中で白シャツにチノパンの謎が解決しました。こういうことか、質感はしっとりしているけど爽やかなパフォーマンス…なるほどこの衣装がぴったりだなと

 

途中で曲のテイストが変わり、ソロダンスから3人のシンクロダンスに繋がっていくのですがもう圧巻です、、、ひれ伏せます、、

 

ここのダンスシーンも3人ともサラッと踊りこなしてますが、振りは複雑で細かい。低速にして、カウントをとってやっと、どんな動きをしているのか理解できました。思わず、おぉと声が出てしまうほどこのダンスシーンは圧巻です!!

 

中心で踊っている二宮さん、大野さん、松本さん3人の空気感。そして周りで3人を盛り上げているJr.達とお客さんと一体になったライブの空気感。その三つの空気感が一つの空間を生み出してる、、なんだこれは最高じゃないか

 

流石のライブ演出だなと思ったのは、無駄がない3人のパフォーマンスを引き立てる照明!ダンスが止まった時には後ろからのバックの照明で3人のシルエットが綺麗に映し出され、ソロのダンスシーンでは真上からスポットライトが当てられダンスが鮮明に見えるんです!!

 

楽曲と歌手、そして音響と照明、まさにライブの醍醐味を味わえる一曲だなと感じました

 

個人的に、後ろのJr.がスマホで動画を撮っているんですが途中、歌詞を口ずさんですごくいい表情をしているんですよ。その空気感出せるのは、きっとこの3人の雰囲気とパフォーマンス中のコミュニケーションがあってこそなんだろうなと感じました。

 

 

私が「夜の影」を知るきっかけとなったIMPACTorsの基俊介くんと佐藤新くん、そして鈴木大河くんのパフォーマンスの話を少しだけ

 

この3人は嵐さんとは、対照的に3人が3様のそれぞれの見せ方をしていています

ガッツリ踊る基くんもいれば、しっとりと踊る大河くん、歌を聴かせる新くん、スポットライトも黄色・ピンク・青と分けられており、3人が交わらないことでそれぞれのストーリーがあるのかなと感じさせるパフォーマンスでした。表情の付け方、振りの質感にしても歌詞に忠実で、これが初の単独公演だったのですが、そうは思えないほどの自己プロデュース力だなと驚きました

3人ともお色気たっぷりで踊るんですが、新くんがソロで抜かれるシーンは顔の前にもってきた手がしっかり震えていて、緊張したんだろうなと思わず頑張れ!心の中で応援していました

 

 

IMPACTorsの初々しい「夜の影」も余裕たっぷり大人な嵐さんの「夜の影」どちらも最高だなと思うと同時に、こんなに素敵な楽曲とパフォーマンスに出会えたことに感謝したいです!

 

 

 

 

【悪友コンビ】なべふか素のまんま

初めましてミトコンドリアです。

 

Snow Manがパーソナリティを務める「Snow Manの素のまんま」4月に感染拡大防止の為、しばらくは二名体制での放送が決まりました。

その時から密かに待ち望んでいた渡辺翔太くんと深澤辰哉くんのなべふかコンビのラジオ!つい先日、このコンビのラジオが放送されました!

 

どうしても目に見える形で残しておきたいなと思ったので…初文字起こしで初ブログです

誤字脱字や省略などありますが温かい目見てもらえれば幸いです(笑)

 

 

2020.9.10放送

Snow Manの素のまんま

 

 

 

オープニング

 

渡辺 「こんばんは!え〜Snow Man渡辺翔太です」

 

深澤 「深澤辰哉です」

 

渡辺 「え〜SnowManの素のまんま 今夜はこのコンビでお送りします!よろしくお願いしま〜〜〜すっ」

 

深澤 「お願いしま〜す!ウゥ〜〜⤴︎意外となんか無いらしいね、俺たち」

 

渡辺 「そう、なんか2人でやるのは初めてみたいで、*1なんかそんな気はしなかったんだけど...」

 

深澤 「俺も、俺も全っっくしない!なんかやったな〜って印象だったんだけど」

     

渡辺 「いや、そうなんだけどね。意外と初めてみたいで」

 

深澤 「ちょっ楽しみですわ」

 

渡辺 「あとやっぱ恒例となってるコンビ名!」

 

深澤 「なるほど」

 

渡辺 「うん、コンビ名...既存のやつじゃ無くて、なんかこう新しいのが欲しいって声が結構最近多いみたいで」

 

深澤 「多いんですか?」

 

渡辺 「それに応えたいなってゆう気持ちもあるんですけど、」

 

深澤 「いやまぁ確かに、応えたいけどこれ30分だよね?このラジオって、30分終わっちゃうけどいい?考えるので笑」

 

渡辺 「まぁ今日はおっけいです!」

 

深澤 「OK w w w w w w wじゃあもう俺コンビ名だけしか伝えらんないけど大丈夫?これで、えっこれ、えどうする?コンビ名、、」

 

渡辺 「いや〜それはなんかあるんじゃないの?深澤さん(ニヤニヤ)

 

深澤 「うわ〜〜きた〜来たな〜キラーだな(嬉しそう)いやコンビ名すか?でもなんかオレとなべの似てるところとか、なんか..あっでもやっぱり渡辺さんって美容番長じゃないすか、よく渡辺翔太に色々教えていただいて美容に目覚めたってところとかあったりするので...そうゆう意味では美容に掛けたいなって思うんですけど...何かないかな」

 

深澤 「あぁ、えーーー、(渡辺くんの笑い声)えぇーーーー」

 

渡辺 「がんばれ!」

 

深澤 「えーっと、えーー、、、これ事故だよね?今」

 

渡辺 「今、事故です!」

 

深澤 フハハッハッハッハッハッハ(特大笑い声)

 

渡辺 「ラジオで3秒以内の間は事故ですから」

 

深澤 「そうですよね?ダメですよね?今えぇーで潰してたんだけどダメか、、なんかないですかね?」

 

渡辺 「美容部員!」

 

深澤 「あっいいんじゃないですか!どうですか?美容部員ってのはどうですか?良いじゃないですか良いじゃないですか。僕はまったく美容っていうのは興味なかったんですけど、なべが凄い色々やってるのを見て、でまぁメンバーもさラウとかピチピチじゃない、お肌が」

 

渡辺「年齢には勝てないからね、、」

 

深澤 「勝てないから、でも一緒のメンバーだから負けたくないなと思って!なべに聞きながら美容を日々勉強させてしていただいてるって事で美容部員...」

 

渡辺「じゃあ美容部員でいきますか」

 

深澤「はいっお願いします!」

 

 

省略

 

 

渡辺「それでは今夜もSnow Manの素のまんまスタートです!」

 

深澤 うぃ〜〜〜 

 

 

コーナー 【素のトーク

 

 

渡辺 「番組前半は素のトークの時間です!近況を話したりメールを読んだりゆったりと、素のトークを繰り広げていきます!」

 

深澤 「いいねぇ〜」

 

渡辺 「ちょっともう、」

 

深澤 「ん?」

 

渡辺 「やっぱなるべく早くメールをよんであげた方が良いと思うので」

 

深澤 「そうね!数多くね」

 

渡辺 「いっちゃいましょうよ!いきなり」

 

深澤 「これ楽しみなの!えっこれじゃぁ…私からいこうか?これ俺好きなのよ!」

 

渡辺 「うん。ちょっとじゃあ、ふっかさん読んでくださいよ」

 

深澤 「分かりました!え〜、」

 

 

"Snow Manの皆さんこんばんは!ー省略ーしょっぴーに感化され、怠っていたスキンケアをもう一度見直すことにしました。これだけは欠かせないよ、絶対にした方がいい!というのがあれば教えていただたいなと思います。”

 

 

渡辺 「あ〜なるほどですね」

 

深澤 「しかもananについては本当に沢山のメールが届いたらしいです。今回」

 

渡辺 「あっ、へぇ〜(他人事)嬉しいですね」

 

深澤 「なんかあります?なんかこれしといた方がいいってやつ。多分これ知りたいと思うんですよ。俺も知りたいしシンプルに」

 

渡辺 「やっぱりあの〜(ここで急にスイッチon)それこそ、人によって肌質も違うし乾燥肌、オイリーな肌色々あると思うから、自分に見合った化粧水・乳液・美容液とかってあると思うんだけど、でもそれだからこうゆう人にはこうゆうものっていう例えば、、いろんな意味で変に商品名とかあんま言えないからさ(笑)これって根性というか、めんどくさい事をどれだけ続けられるかっていう忍耐力が大事だと思ってて、だからやっぱりめんどく下がらないことがまず一番にある。お風呂上がって化粧水つけて、それもさ手で直接やると良くないからコットンに湿らしてとかって色んな細かい作業、じゃあそこからスチーム15分当てますとか時間も食うし、そこをいかにめんどくさがらないでやれるか」

 

深澤 「え〜手じゃダメなの?化粧水って」

 

渡辺 「まぁ手、聞くけどダメではないけどコットンを使うことが多い。でも俺はそこは男の部分がでちゃってて、コットンだと浸透してるか感触が分からないから、俺は結構手で」

 

深澤 「へぇー!」

 

渡辺 「あとよく聞くのは、使ってる物の品質もあると思うけど、それを使う量!」

 

深澤 「えっそれは少ない方がいい、多いい方がいいとかあるの?」

 

渡辺 「やっぱね、いっぱい使った方が良いらしい」

 

深澤 「えぇーそうなんだ」

 

渡辺 「量は大事。だからそこもいろんなお値段のもの安いものから高いものってあるけど、そこの自分に見合った値段のものをちゃんと選んでとにかく量!」

 

深澤 「なるほどねぇ」

 

渡辺 「そこをケチらずいっぱい使う」

 

深澤 「なんか、え〜今すごく...なべの目が変わったんだよ。喋ってる時」

 

渡辺 「そしてとにかくめんどくさがらない。」

 

深澤 「そうだよね、、ちょっと俺もちょっとあるもん...それめんどくさi(遮られる)

 

渡辺 「この時期は日焼けとかもあるからとにかくビタミンCが第一優先かなっていう」

 

深澤 「えぇーそうなんだ!」

 

渡辺 「で、あのーコンビニとかに売ってる....」

 

深澤 「これ凄いね(笑)」(止まらない渡辺くんの美容トークに思わず)

 

渡辺 「コンビニとかに売ってるビタミンCの炭酸のドリンクとかあるじゃないですか?」

 

深澤 「あぁありますね、ありますね」

 

渡辺 「ビタミンCいっぱい入ってますよっみたいな、あれでいいらしいのよ全然」

 

深澤 「えぇっ!そうなんだ」

 

渡辺 「あれ、俺がよく行く皮膚科の先生が言ってたから、これ間違いない!コンビニで120円とかでお手頃で買えるから、あれ一本飲むだけで全然違うのよ」

 

深澤 「例えば寝る前飲むとか...」

 

渡辺 「そうそう!寝る前とかでもいいし」

 

深澤 「やっぱそうゆうのって寝る前のがいいの?朝よりも、そうゆうわけではない?」

 

渡辺 「寝る前っていう、、根拠はないけど俺は寝る前かな基本的に」

 

深澤 「あ〜それはわかる気がする」

 

渡辺 「ごめん、結構喋ってるわ」

 

深澤 「全っっ然!すげーもん!めちゃめちゃ噛まない。(大人の笑い声)こんな噛まないなべ初めて」

 

渡辺 「とにかくめんどくさがるな!これだけ言いたい」

 

深澤 「wwwwwwwwまぁそうですね」

 

渡辺 「ごめんなさいちょっと」

 

深澤 「いや、いいんですよ。聞きたかったこうゆうのを聞きたい女子っていうのは沢山いると思いますから」

 

渡辺 「頑張れ!」

 

深澤 「頑張れww」

 

渡辺 「頑張れ!とにかく頑張れ!めんどくさがるな!これだけ言いたい」

 

深澤 「分かりました。わかったかな?はい次なべいきますか?」

 

渡辺 「ちょっとね、喋りすぎちゃったね(笑)」

 

深澤 「いいですよ全然」 

 

 

 

“ー省略ー滝沢歌舞伎のDVDが家に届き、3歳の息子と一緒に観ました。そこでなんと、うちの子は、お丸さんに恋をしてしまったみたい。つい先日までは、大きくなったらママと結婚すると言ってたのに僕、お丸さんと結婚すると言い始めました。いつかは言うと思っていたママ意外と結婚すると言う発言、こんなに早く、そしてその相手がお丸さんだとは、この子が大きくなったらこの出来事を話してあげようと思っています。”

 

 

 

渡辺「どうなの?結婚するって言われて」

 

深澤 「今まではお母さんと結婚するって言ってたわけでしょ?それが急にDVD見たらお丸さんと結婚するってことでしょ?いや〜〜多分お丸さんも凄い喜んでると思うよそりゃ」

 

渡辺 「あれ?」

 

深澤 「本当お丸さんも(笑いを堪えながら)」「いや、違う設定としては、一応別っていう...設定だから(超小声)」

 

渡辺 「なるほどね!あの〜」

 

深澤 「俺、友達って設定にしなきゃいけないから(小声)」

 

渡辺 「アッポーペンの人みたいな感じ?」

 

深澤 「そうそうそうそんな感じ俺ではないから!一応そうゆう話にしといて(小声)」

 

渡辺 「なるほどね!なるほどなるほど」

 

深澤 「だから友達、お丸さんの友達としては本当ね、多分嬉しいと思う。だから伝えてあげたいし、多分まさか3歳の子に言われると思ってないだろうから、本人としては。でもだから女性にこう、幼い3歳まだ幼いじゃないですか。そんな子から女性としてみられて、結婚したいってまで言わせるお丸さんって、やっぱ凄いな〜って思うよね。でも一緒にお仕事したことありましたっけ?ありますよね?どうですかその時は印象的に?」

 

渡辺 「あ、印象ですか、、」

 

深澤 「結婚した今ではもちろんいかないと思うんですよ。もう結構、渡辺さんも結構年齢もね。大人になりましたからね。」

 

渡辺 「僕ももういい歳ですからね」

 

深澤 「だからどう思います?女に見えるんすか?」

 

渡辺 「なんっとも思わないですね」

 

深澤 「やめろよ!(笑)やーめろよ。なんとか思ってくれよ!でも3歳の子には衝撃的だったんだって」

 

渡辺「いや〜ママとかちょっとさ不思議な、気持ちなんじゃない?」

 

深澤「いずれはさ、誰々とお付き合いをして結婚するってゆう形がさが来ると思うけど、こんな早く、、」

 

渡辺 「この子が大きくなって物心ついて、お母さんが“あんたお丸さんと結婚したいって言ってたんだよ”って言ったら」

 

深澤 (大爆笑)

 

渡辺 「とんでもない後悔すると思うよ。オレはあの時何を行っていたんだって(笑)この子が大人になるまでにお丸さんがもっと美人になってる可能性もありますね。」

 

深澤 「はいはいはい、お丸さんも現役でやっていればね」

 

渡辺 「そこもやっぱね伸び代だし、あと映画もありますから...そこお丸さんがどうなるんでしょうか?」

 

深澤 「うまいな〜ここで上手いな〜〜」

 

渡辺 「この子に映画も見てもらいたいよね」

 

深澤 「見てもらいたい!よりもしかしたら…どっちのに転ぶかわからないすけど(笑)」

 

渡辺 「3歳にして俺は間違っていたって気付けるのか、」

 

深澤 「それともやっぱお丸いいなって」 

 

渡辺 「なるのか、そこを楽しみに親子で映画見てもらいたいですね」

 

深澤 「だからちょっとコメントくださいよ、ちゃんと映画…」

 

渡辺 「確かにまたねお便り送ってもらえたらいいですよね」

 

深澤 「…なんかなべさん時間らしいですよ」

 

渡辺 「喋りすぎた〜〜〜(ウィスパー)

 

深澤  (笑いすぎて咽せる) 「いいんですよ」

 

渡辺 「やっちまった〜」

 

深澤 「それぞれきっとね、さっきのなべのやつも女性の皆さんみんな絶対聴きたかった質問ですし、お丸さんの話も…今回こういうタイミングでないとなかなかお丸さんの話はしないですから」

 

渡辺 「1通、お互い1枚ずつで盛り上がっちゃうくらいの内容をありがとうございます。」

 

深澤 「上手いっす上手いっすそうゆうこと」

 

渡辺 「まぁこんなお便り送ってもらえればと思います!以上素のトークのコーナーでした」

 

 

コーナー【素の告白】

 

 

渡辺 「続いてはこちらのコーナーをお届けします。素の告白 私実は… (エコー)

 

深澤 「ヨイショ〜〜」

 

渡辺  フハハハハ

 

深澤 「エコーありがとうございま〜す!」

 

渡辺 「リスナーの皆さんに秘密にしていることを告白してもらうコーナーです。」

 

深澤 「これ大好き」

 

渡辺 「俺も、大好きなのこのコーナー」

 

深澤 「大好き!」

 

渡辺 「ガンガン行きまっしょ〜」

 

深澤 「俺これに関しては数読たいっす!」

 

渡辺 「じゃあもうパンパンパン!っと行きましょうよ」

 

深澤 「やらせてください」

 

渡辺 「どうぞどうぞ」

 

 

 “ー省略ー友人と海に行った時の出来事…お互い新しい水着でテンションが上がり、膝より少し上くらいまで海に入ってバシャバシャ水を掛け合って遊んでいました。そこで少し大きな波が下から突き上げるような感じできて、頭までびしょ濡れになりました。(だんだん声が大きくなる)目を開けると波の衝撃で友人のビキニの上の部分が捲れ上がっていました。ウゥ〜〜ワァッフォウ!慌てていると何故か友人も私と同じ表情そっと下を見ると、私のビキニも胸の上に捲れ上がってしまいました。すぐに水着を直しましたが、幸い周りには人は居らず醜態を晒さずに済みました。SnowManの皆さんは忘れられない夏のエピソードまたはハプニングはありますか?”

 

 

深澤 「夏のエピソードとハプニングは良いです。いや本当水着って大変だよね…女性っていうのはさ。海って聞かないのよ、俺プールだったらウォータースライダー降りてきて、アアンみたいなのはよく聞くんだけど、あの海っていうのは新しい感じで、私これを見た時ちょっっとびっくりしましたね!」

 

渡辺 「いや、もうめちゃめちゃ喋るし表情からの下心が見え見えなのよ…」

 

深澤 大爆笑 「いや、下心はないですよ。あのーずっと待ってたんですよ、こうゆう正直お便りっていうのを。読みてぇなぁと思ってて、ここ毎回くるとね、いろいろ選ばしてもらうんですけどなかなかね、無くて」

 

渡辺 だって選んでる時“水着〜〜〜”もう中身ちゃんと読め!!って言ってるのに水着って文字見ただけで“もう俺これーーー!”ムタクチャですよほんとに(笑)」

 

深澤 「下の行は読んでないで選んだ、一番最初の行に水着って書いてあったから」

 

渡辺 「鼻の下ぎゅーーんてなってますから」

 

深澤 大爆笑

 

渡辺 「そんな伸びるってくらい」

 

深澤 「いや〜ほんとにこれはね、その夏のエピソードとかハプニングを答えて欲しいということなんですけど答えません」

 

渡辺 「深澤さんはポロリないんですか?」

 

深澤 「え?ポロリ?あ〜たまにありますね。海ではないですけど、ウォータースライダー、それこそプールでちょっとね大きめの水着を持ってなくてその場で買ったんですよ。売ってるとこあるじゃないですか、そこで買った時にウォータースライダーうわーーんてなったときに要は下から全部上がっちゃって、ちょいポロリてのはありましたね」

 

渡辺 大爆笑

 

深澤 「水圧が中っ、水が入っちゃって捲れ上がっちゃて、ちょいポロリてのはありますけど、そんなでかいポロリはないですね」

 

渡辺 なんでだろう、この同じポロリでも感情がなんか気持ちが違うというか、さっきのリスナーのポロリのエピソードと深澤のポロリ全然気持ちが…」

 

深澤 「え?でもポロリは一緒よ?ここ恥ずかしいじゃないですか、見られてしまったら。まぁでもそうゆうなんかちょっとあのエピソードはありましたね」

 

渡辺 「夏の定番よね」

 

深澤 「定番定番!これはね笑い話に…大学生の頃ってことはちょっと前の話じゃないすか。それを今でも盛り上がれるってことはやっぱそれが夏の思い出になってる。それで良いと思うんですよね」

 

渡辺 「いやわかるよ」

 

 

(多分ここでカンペ入った??)

 

 

深澤 「あ〜まぁね一番はね、人に見られなくて良かったなというところですよね」

 

渡辺 「確かにねそこが一番よ、だから笑い話になってるのかもしんないしね」

 

深澤 「ありがとうございます。楽しかったです!じゃあ次なべさん行きましょう」

 

渡辺 「これもね結構俺、気になったというか良いですか?」

 

深澤 「いきましょう」

 

 

 “バスの降りますのボタンが押せません…”

 

 

深澤 「なんで?嘘でしょ?」

 

 

 “学校の帰りそのバス停で降りるのは私だけ、私だけのために止めて良いのかな…結局次降りる人に合わせて降りるので家までが遠い。降りれるようにするにはどうしたら良いでしょうか”

 

 

深澤 「純粋にすごく優しい方なんだな、その自分しか降りないがためにバスを止めるのは申し訳ないと。いや〜これはまいったね」

 

渡辺 「これはね!いやお金払ってるんだから!良いのよ!これもしタダで乗らしてもらってますよとかだったら、話変わってくるのかもしれないけど、君もちゃんとお金払ってるんだから、なんならもう押しますって言っても良いと思うけどね。ちゃんともう平等に、15歳だから大人の料金なのかな?場所によってもね、お値段違うかもしれないけど210円とか。みんな一律、同じお金を払ってるんだからそんなこと気にしてたらもうもったいない。しかも15歳だったらお母さんのお金なのかもしない。」

 

深澤 「今はあれかもしれないけど、大人になった時もっと困ることって出てくると思うから、今から勇気を出してというか普通にボタン押すっていうのはやったほうがいいし、ほんとに押せないんだったら最悪、目瞑って押せばいいんじゃない?もうもうもうもう目開けて押すのがあれだったら瞑ってガンッて押しちゃって知らんぷりする。」

 

渡辺 「もしかしたらねいい子すぎてしまってるのかもしれないね」

 

深澤 「そうだよね、きっとそうなのよね」

 

渡辺 「自分の性格?いい子なんだろうってわかるし、優しさとかいろんな人への気遣いとかってことが15歳ながらできちゃう子なんだけど、やっぱねちょっとこうラフにというか、考えすぎなのかもしれないし」

 

深澤 「逆にその15歳でそういうところまで考えられているっていうのは、すごいことだけどね、まぁきっとこれからもうちょっとね、困る事ってはどんどん出てくるから、まあ今のうちにね、それこそそのちょっと克服するというのは必要かなと思う。」

 

渡辺 「やっぱりねこれSnow Manもね、ありましたよ昔は、お前らはいい子すぎるって怒られた時とかもあったから、良い子すぎて怒られるってなんか感情が難しいというかうん、だからちょっと気持ちもわかるというか」

 

深澤 「わかるね!それは、言われてたからな俺達もね、だからもう大丈夫絶対、もうなんか言われたらもうコメントしてきて俺となべが言いに行くからそれはね、ちゃんと」

 

渡辺 「バス運転しますし」

 

深澤 「もはやね(笑)なべがバス運転してくれるって言うから」

 

渡辺 「大型免許取ろうかなってくらいもうキュンキュンしちゃうくらいいい子だよね、でもいい時を邪魔してるときもあるかもしれないからね、そこだけちょっとね自分が変わった方がこれはいいのかなって」

 

渡辺 「おっこれもう1通行けるっぽいぞ」

 

深澤 「いいんすか、ありがとうございます」(半泣き)

 

   “私パンツを履き忘れてしまいます…”

 

渡辺 「ん????」

 

  “毎日、外出先でパンツを履き忘れた後、頭を抱ています。もう開き直っていますが、スカートの時は下着屋でパンツを買っています”

 

深澤 「と言うことなんですけど…ねっ」

 

渡辺 (失笑)

 

渡辺 「ちょっと理解し難いけどなぁ」

 

深澤 「おれ…たちにはわからないことなんですけど、パンツを履き忘れるってどう考えても、まぁ要は…パンツあってのズボンってことじゃん要はだから、おかしいおかしい?って気づくじゃん。でも気づかずに外出先で、履くの今日忘れたってなるらしい」

 

渡辺 「わかんないでも人それぞれ下着の価値観は違うのはわかるんだけど、俺は俺の主観でいうとパンツって考えるとかの概念の話じゃなく、当たり前のことというかパンツを履くってことに脳を使ってないレベルというか」

 

深澤 「無意識というか自然に履く、やっこれはだから開き直ってるんだって、だからスカートの時は下着屋さんでパンツ買うんだって」

 

渡辺 「えぇぇwwwwww」(机ドンドン)

 

深澤 「だからスカートの時もたまに履いてない時があるらしい(笑)」

 

渡辺 「あっ多分、家とかで裸が好きって人多いじゃないですか、だから多分その習慣が付き過ぎちゃって、外出るときに下着を履くってことを忘れてしまうってことなのかな?」

 

深澤 「あーーーマジで履いた方がいいよ」

 

渡辺 「俺のレベル感でいったら、靴履かないで出かけるみたいな」

 

深澤 「あーでもそうゆうこと、うちら普通の人はその感覚じゃない?もしかして、いやーこのこのレベルでいうと、いやーこれすごいぞ、えーーちょっと住所だけ教えてもらえれば行くけどね、俺全然」

 

渡辺 「ちょっと、怖いですけどね」

 

深澤 ハハハハハハハッ

 

渡辺 「話変わってきた?」

 

深澤 「あこれNG?大人から今の言葉NGって出ましたけどね。NGですか?(スタッフ「NGです」)ダメですか、」

 

スタッフ(ザワザワ)

 

渡辺 「話変わってきますよ、それ」

 

深澤 「でもこれ、これはやっぱ履いたほうがいいと思う、何かあった時困っちゃうじゃん。それは女性だから色々きっとあるじゃないですか、だからそうゆうときに履いてたほうがいいから。」

 

渡辺 「ちゃんとこうもしかしたら、自己防衛になると思うんで。防犯としてちゃんと履いたほうがいいかもしれない」

 

深澤 「それが言いたいそれが言いたい」

 

渡辺 「考え方を変えてちょっとこうもしかしたらね、危ない夜道であるかもしれないから危ないことが。防衛として履きましょう」

 

深澤 「すいませんね、渡辺さんなんか2通俺、水着だったり、パンツだったり」

 

渡辺 「うん。おっさんですねもう」

 

深澤  ハハハハハハハハハ

 

渡辺 「下心見え見えですよ、本当に。まぁまぁたまにはこうゆうちょっと男がドキッとするような中身が大事だと思うんで、はいそれでは以上、素の告白私、実は…のコーナーでした。」

 

渡辺 「それでは一曲聴いていただきましょう。じゃあ、曲紹介は辰哉お願いします!」

 

 深澤 「すごいな、ちょっとドキッってしちゃったじゃん、今この流れで…下の名前で呼んじゃう、ありがとうございます!」

 

 

 

          Stories /Snow Man

 

 

 

渡辺 「文化放送からお届けしてきました、Snow Manの素のまんまエンディングのお時間になってしまいました、、(泣)」

 

深澤 「それ、みんなやるんだよね」

 

渡辺 「なんかみんなやってるからやんなっきゃいけないのかなっていう」

 

深澤 「なんか空気感そんな感じになってるよね」

 

渡辺 「まぁまぁいいんですそんなことは、ここで僕たちSnow Manからのお知らせです。」

 

深澤 「Snow ManのセカンドシングルKISSIN’MY LIPS /Storiesが10月7日にリリースされます。なんと先週ですかね、KISSIN’MY LIPSのMVが解禁になりましたけど、どうですか?見所みたいな、まだもしかしたらまだ見てないよって方もいるかもしれないんで、ここ見所だよってところがあったら教えていただきたいですね」

 

渡辺 「デビューシングルとのD.D.との振り幅が凄いってのももちろんありますし、衣装展開というか、シックな色からパステルカラーって言うんですか?衣装の変化ってとか、すごくあるんで見応えはあると思いますね」

 

深澤 「確かに振り幅で言うと、凄い色んなSnow ManをD.D.、KISSIN’MY LIPS、Storiesありますけど、色んなSnow Manを見れると思うので、多くの方に見ていただきたいなと思います。そして、Snow Manが主演を務めた舞台滝沢歌舞伎ZEROのDVD /Blu-rayが現在発売中でございます。そして、映画滝沢歌舞伎ZERO 2020 THE MOVIEは12月4日に全国ロードショーされます。ぜひ皆さん楽しみにしていてください。そしてそして、Snow Manの初冠番組それSnow Manにやらせてくださいが、現在paraviで配信中です。ぜひチェックしてください。なぁ〜それで〜まだまだ沢山ありますからね、YouTube公式チャンネルが開設されています。チャンネル登録よろしくお願いします。これもYouTubeもより多くの人たちに、Snow Manのパフォーマンスしている部分とバラエティよりとゆうかそのギャップというか振り幅が凄いあるので、ぜひ色んな方々にYouTubeを見て欲しいですね」

 

渡辺 「やっぱこうゆうのはね、言葉にしたほうがいいなと思ってて、やっぱね100万人行きたいんですよ、チャンネル登録者数を」

 

深澤 「いきたいですね、やらしていただいてだいぶ時間も経ったので年内には100万人は行きたいですよね」

 

渡辺 「やっぱねそこは皆さんのお力も…やっぱ」

 

深澤 「必要になりますからね」

 

渡辺 「ぜひチャンネル登録していただきたいですよね」

 

深澤 「そして、Snow Man Weibo公式アカウントも開設されております。アカウント名はJ_SNOWMANです。ぜひフォローしてください。」

 

渡辺 「これも言葉にしたほうが良くて、Weiboも惜しいのよもうね、いくかいくかってとこでねいかないっていや〜これもね難しいところなのよね」

 

深澤 「Weiboの方でも色々さ今さ、色んなさ動画だったり、写真も出してますから、そっちで出してるやつもあるから」

 

渡辺 「色んな今ね、発信する機会が多いけど、全部そのコンテンツに合わせたものをちゃんと皆さんにお届けしているつもりなので、違った見え方もしていると思うんでぜひ全部チェックしてもらいたいということで」

 

深澤 「よろしくお願いします」

 

渡辺 「そしてこの番組ではリスナーの皆さんからメールを募集しています。ふつおた、素の告白 私実は…、素の会議など番組宛にたくさんのメールをお待ちしています。メールアドレスを辰哉お願いします!」

 

 深澤 「あぁーちょっと待ってよキュンキュンしちゃうな、わかりましたっ。スノーマンアットマーク、ジェーオーキューアール、ドオゥットネットォォーーーーー!!!!スノーマンアットマーク、ジェーオーキューアール、ドオゥットネットォォーーーーー!!!!!!!(エコー)です。番組に関するお知らせは、番組公式Twitterをご覧ください」

 

渡辺 「情報全然入ってこなかったです、言い方だと」

 

深澤 「入ってこなかったですか?今のとこエコーかけといてください」

 

渡辺 「ンフフフフフ🎶はい、いよいよお別れの時間ということで」

 

深澤 「毎回思うんだけど早いよね」

 

渡辺 「早い早い」

 

深澤 「本当はふつおただったり、会議とかもっとたくさん読みたいですけど、やっぱねなかなかお時間三十分あっという間ですね」

 

渡辺 「いやもう凄い、お便りあっての」

 

深澤 「いや本当そう」

 

渡辺 「みんな中身も面白いし」

 

深澤 「真面目にきっとみんな書いてくれてるもしてるし、たまにその中でも、おぉーめちゃめちゃ面白いなってやつとか、全部愛がこもってるコメント…コメントというかお手紙にね。凄い嬉しいことですよね」

 

渡辺 「今日はね、もう深澤下心回って感じでしたね」

 

深澤 「いやいや、待ってそうゆうのなんかさ、ハッシュタグになっちゃうんだって!それTwitterとかで」

 

渡辺 「トレンド #深澤下心」

 

深澤 「やめろよぉ!!!!!やべぇって!いや〜嬉しい」

 

渡辺 「嬉しいの?wwwwこんな感じでね、お聞きいただいてありがとうございました〜今夜のお相手はSnow Man渡辺翔太と」

 

深澤 「深澤辰哉でした〜それでは皆さん」

 

渡辺・深澤 「バイバイ〜〜」

 

 

 

 

 

いや〜最高でしたね、、深澤くんは本当に聞き上手なので渡辺くんがいつにも増して饒舌でした。文字に起こしてみると、二人の口癖がわかりますね(笑)何度も聞いてるとあっ今、言葉選びが慎重になってるなとか新しい発見があって面白かったです。

スタッフさんとの絡みも、康二君とはまた違った方向からの絡み方で現場の雰囲気が伝わっていいな〜と、つい先日のデビューライブでもスタッフさんとの絡みが多い上に、感謝の気持ちを伝えていて流石だな〜と思って観てました。そうゆうのってまわりに回って本人たちに返ってくると思っているので、現場の雰囲気を良くすることもスタッフさんとの連携を取ることも今後に繋がってくる大切なことですよね。

ラジオの話に戻ると、基本のスタンスがひたすらヨイショする深澤くん、それに乗せられて調子の良い渡辺くん。深澤くんがボケに走るとしっかり毒を吐く側にまわる渡辺くん。役割分担がしっかりできてるのでグダらないし、テンポもいいので聴いててあっという間なのに、満足感があるラジオでしたね。つい先日YouTube公開された君の彼氏になりたい。の振り付け講座での渡辺くんの絶対深澤守るManのくだりも、むりむりゲームの回にはひたすらMCの深澤くんにツッコミを入れるくだりも、以前まではそこまで絡みが多いとは言えないコンビだったので嬉しい限りですね、この二人の良いところは、関係性というかこの空気感はずっと変わってないんですよね。高校の同級生みたいな、極楽蝶のメイキングの時の悪戯して大喜びする自由気ままな雰囲気が今も昔も変わらず、やりとりはどんどん面白くなっていくところがなべふかのひとつの魅力なのかなと思いますね。

長々とありがとうございました。第二弾なべふかコンビの素のまんま聴きたいな〜!

 

ミトコンドリア

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*1:以前NHKらじらーで2人の回はあったが素のまんまでは初